《バーチャル三国志突入!》
光栄は「三国志シリーズ」の他にも、「信長の野望シリーズ」や「大航海時代シリーズ」などなど、様々なヒット作を生み出している。
ここで紹介しているのは、「三国志シリーズ」のUなのだが、なかなかスムーズにゲームが進んでストレスがたまらない。初心者でも、すぐに慣れるんじゃないかなぁ・・・
でも、初心者が光栄シリーズにチャレンジするのは非常に喜ばしいのですが、迂闊に入り込んで、どっぷり光栄沼地にハマってしまわないようにしましょう。(まぁ、僕は典型的にハマってしまったくちですけど。夢に出てきたからね。呂布とか、曹操とか。しかも、一騎打ちで勝ったりしてるし。馬にも乗ったことないくせに・・・)
もちろん、横山光輝版「三国志」は60巻持ってます。今でも、おばあちゃんの家に置いて、よく一緒に振り返っています。考えてみれば、これ、中学の時、新聞配達で貯めたお金で買ったよなぁ。【当時時給約350円。大丈夫なのかっ! 労働基準法!!!】えらいぞ、あの頃の俺!!!
以下に、三国志シリーズに浸かってしまった人の「なれの果て」を紹介します。
1, クラスの先生のことを君主と呼ぶ。
2, 漢字の熟語がすべて武将の名前に見える。
3, クラスメートの能力を数値化しようとする。
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