《バレーボールは断然女子!》
さて、バレーボールである。これ、結構、評価が分かれがちなんだけど、僕的には、かなり面白かった。
強いアタックをレシーブした選手が、足をバタバタするのとか、何か子ども心に面白かった。
名作「サッカー」の、ハーフタイム中のチアガールに通ずる何かがあった。
2人プレイも、最高に燃えた。操作も簡単だったし。特に、僕はBクイックが好きで、Bクイックばっかりやるもんだから、
「クイックマン」
という「うれしはずかし朝帰り」的なあだ名までつけられた思い出がある。
アタックを打つ瞬間に、奇声を発する癖がある友人は、
「アタッキー」
と呼ばれていた。
「アタッカー」じゃないってとこが、ミソである。きっと、嫌われてたんだろうな。何となく。
いやー、書いてるうちに、またやりたくなってきたなぁ。
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