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■ イーアルカンフー(コナミ 1985〜) その1


《格闘byコナミ》


僕の中では立派な伝説のソフトである。一体何が伝説なのかを話す前に、一応ソフトの概要を。

ストリートファイターUを滅茶苦茶シンプルにしたような対戦格闘ゲームである。

まぁ、こんなところである(説明、早っ!)

ただし、波動拳も昇竜拳ももちろんうてない。スピニングバードキックも、もちろん無しだ。ましてや、キャラクターなんて選べるはずがない。

あなたにできることと言えば、パンチとキック。それにジャンプくらい。

でも気をつけろ!

相手は手裏剣とか、鎖とか、浮遊術とか使ってくるから!

でも安心してください。このソフト、ちょっとコツをつかめば相当簡単なのである・・・他に話すこともないので、次に行こう。

伝説の話だ。

それは、僕の友人T君が成し遂げ、僕が見届けた伝説である。

時は僕がまだ若かりし頃。「好きな食べ物は何?」と聞かれて
「うまい棒!」と自信満々で答えていたそんな頃だ。

ある日、僕はT君の家に泊まりに行った。

本当は2人で夜通しファミコンをやりまくそうと思っていたのだが、T君のお母さんから
まるで我が子を叱るかのような激しい叱責を受け、僕は夜の11時くら いには布団に入らざるを得なくなった。

でも、僕もT君も寝つけなかった。ファミコンがしたくてたまらなかったのである。T君と僕はT君の両親が寝静まったのを確認し、そっとテレビ を点けた。

ソフトは
「イーアルカンフー」

今夜は、
「人は一体、イーアルカンフーを何週クリアできるのか」という極めて大胆かつアバンギャルドな試練にチャレンジしようと前々から決めていたのだ。

そして、プレイが始まった。プレイヤーはT君。僕は隣で寝そべって、画面を見ている(堕落)

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