ホーム


■ 任天堂について その1


《子供達の憧れの城。任天堂。》


い:こんにちは。いぬです。さて、ネコさん、はじまりましたね。新シリーズ。題して「ファミコン談義!」

ネ:うわぁ、何だかかっこよく決めちゃいましたね。あっ、すみません。あいさつがおくれました。
「ネコ」と申します。「いぬ」とは小学校3年生からの付き合いです。
「いぬ」にも負けず
、ファミコン大好き少年です。

い:いくらなんでもその歳で「大好き少年」はないだろう。

ネ:いいじゃんかよ。コントローラー持てば、いつでも少年だよ!

い:
あっ、今、ちょっといいこと言ったね。じゃあ、俺も今からそのフレーズでいこう。

ネ:早速、パクリかよ。

(任天堂について)

い:
いやー、第一回ということで、お題は何にしようかと考えたんだけど「任天堂について」にしてみました。

ネ:うわぁ、漠然としてるなぁ。どう考えても範囲広すぎるって! 
せめて、「任天堂の○○について」とか絞って欲しかったなぁ。

い:ネコさんは「任天堂」という言葉を聞いて、まず何を思い浮かべますか。

ネ:んー、そうですね。やっぱ、あれかな。ディスクシステムの書き換え用のあのロボットみたいなやつかな。

い:「やっぱ、あれかな」って軽いノリで言った割には、いきなり渋いとこついてきますね。
これを見てる誰一人として、そこをついてくるとは想像してなかったと思いますよ。

                         |1 2 3 次のページへ                ホーム


Copyright (C)2006 無料 ゲームレビュー All Rights Reserved.