《子供達の憧れの城。任天堂。》
い:こんにちは。いぬです。さて、ネコさん、はじまりましたね。新シリーズ。題して「ファミコン談義!」
ネ:うわぁ、何だかかっこよく決めちゃいましたね。あっ、すみません。あいさつがおくれました。
「ネコ」と申します。「いぬ」とは小学校3年生からの付き合いです。
「いぬ」にも負けず、ファミコン大好き少年です。
い:いくらなんでもその歳で「大好き少年」はないだろう。
ネ:いいじゃんかよ。コントローラー持てば、いつでも少年だよ!
い:あっ、今、ちょっといいこと言ったね。じゃあ、俺も今からそのフレーズでいこう。
ネ:早速、パクリかよ。
(任天堂について)
い:いやー、第一回ということで、お題は何にしようかと考えたんだけど「任天堂について」にしてみました。
ネ:うわぁ、漠然としてるなぁ。どう考えても範囲広すぎるって!
せめて、「任天堂の○○について」とか絞って欲しかったなぁ。
|