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■ スーパーマリオブラザーズ その2


《思い出のマリオ大会》


ただし、男がやるとまぬけですし、周りにゲーマーがいると

「くすっ」

と、屈辱極まりない冷笑をかうので、そんな人は
ファミスタの牽制でアウトにならないように練習してから出直してきてください。

本題に戻りますが、まず雷撃を受けたのが
無限増殖技。これは、敵キャラであるノコノコ(カメ)を連続で踏みまくって1upを永久に繰り返すという荒技です。僕は非常にこの技が好きで、よく増やしすぎて死んでいました。(たぶん、やりすぎると死ぬはず……残機数100機を超えたくらいで)

このワザをやりたいがために、マリオをやっていた時期もありました。しかし、始めの頃はなかなかうまくできなくて、よくマリオの頭にカメをぶつけてちっちゃくなって、自ら穴に落ちてもう一回チャレンジしたり。いやー、なつかしいっすね。

次に思い出すのは、というか未だに謎なのですけど、2―1かどこかの最後のポールを、Bダッシュジャンプで超えられるという噂があったのですけど、本当なのかなぁ。友達と死ぬほどチャレンジしたのですけど、結局できなかったなぁ。

まぁ、僕達が下手すぎただけかもないけど。本当のところはどうなんだろう。10000点もらえるとかも聞いたのだけど。誰か教えてくれると助かります。かれこれ10年以上気になってます。

教えてくれた人には、スーパーひとし君3つ上げます。トップ賞は間違いないです。

そして一番の思い出はこれです。僕はなんと、小学生の頃、スーパーマリオのゲーム大会(地方デパート主催ですけど・・・)に出た事があるのであります!!!

入賞商品が欲しかったのと(多分、その当時の最新カセットだった)、自分の腕前をどうしてもみんなに披露したくてハリキリスタジアムばりに出場しちゃったのであります。多分参加者は200人以上は軽くいました。結構年齢が上の方もいたと思います。いわば、そこは戦場です。

同時に6人ずつ同時にプレイするんですだが、制限時間が何と・・・
2分!

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