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■ ファミリースタジアム(ナムコ) その1


《いざ勝負が始まれば、とてもファミリーなんて言ってられないコロシアム!》


さあ、ここでまたまた問題作の登場である。
ファミスタの愛称で知られるこのソフト。たかが、野球ゲームとなめてはいかぬ。

このファミスタという1ソフトをめぐって、小学生の間で、どれだけ友達同士の
力関係がめまぐるしく変わったか。ファミコン少年だった方なら、よーく理解していると思う。

ファミスタで強い奴。それは、算数で100点とった奴の軽く10倍は偉かったのだ。

このソフトの概要をお知らせしよう。ファミコンで初めての(たぶん)、「選手1人1人に個性を持たせた野球ゲーム」である。

まぁ、これより先に、任天堂から「ベースボール(これも名作です)」という野球ゲームも発売されていたのだけれど、それでは、すべての選手が同じ能力だった。

今では考えられないかもしれないが、選手に名前もなかったし、打率もなかったし、ましてや、チームごとの特色なんてあるはずもなかった。いや、一つだけあった。
ユニホームの色は確かに違っていた(悲哀)

でも、なぜか子ども達には違和感がなかった。多分、能力差というシステム自体、あまり想像できなかったのだろう。

とまぁ、前置きはおいといて、ファミスタである。

まず、僕が驚いたことが、選手に名前がついていたこと。しかも、実在の選手と微妙に名前が違うのだ。

※例 「クロマティ」 → 「くろまて」

でも、これだって子供心にはイキな計らいだった。実際の名前じゃない方が、子どもには入りやすかったのかもしれない。だって、「何だよ、清原。全然打たねぇじゃねえかよ、このボケが!!!」って、実在の選手の名前をモロに出して、10歳くらいの子どもが愚痴ってたらいやだもん。

それより、やんわりとぼかして欲しいよな。やっぱ。平和主義者としては。うん。

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